ITエンジニアと流行のキャッチアップについて

IT企画・IT戦略立案

意外に苦手?エンジニアが流行をキャッチアップすることについて

みなさま、おはようございます。
WordPressによるブログ投稿記事 第四弾を書いている加賀美(カガミ)です。

梅雨前線による雨が全国的に長引いておりますね。

特に九州地方を中心とした大雨被害には胸が痛いです。
なぜなら、カガミの近しい人に九州地方出身の方がいるからです。
一日も早い日常の復旧と被害を受けた方々の心の回復をお祈りいたします。。。。

さて、前回までで、業務知識 ⇒ IT技術 ⇒ ヒューマンスキル、と来たので、今回は『流行のキャッチアップ』について投稿してみたいと思います。

みなさま、『流行のキャッチアップ』と言うと何を思い浮かべるでしょうか。『tiktok』でしょうか。それとも最新のファッションでしょうか。あるいは年に一度の『流行語大賞』でしょうか。。。

ちなみにカガミはさきほど『tiktok』を引き合いに出したように、『流行のキャッチアップ』があまり得意ではありません💧

今さらデザインパターンの解説本などを書いているように、周回遅れ以上の超マイペース派なんです💧

しかし、これは大半のITエンジニアにも当てはまる傾向だとカガミは感じております。なんというか、感覚の話しになりますが、ざっくり言うとエンジニアの半分くらいは『流行のキャッチアップ』が苦手なのではないでしょうか。

しかし、『ITエンジニア ≒ ロジカルシンキングが得意で、ITとの親和性が高い』という前提が正しいとすると、この『流行のキャッチアップが苦手』な傾向はもったいない話しであるとカガミは感じております。

今回はそういった話しを踏まえて解説をしていきたいと思います。

『ITエンジニア + 流行の感度が良い』は『鬼に金棒』!!

さて、カガミ自身の痛い話しをすると、カガミは長らく客先常駐というカタチで主に『業務改革』引いては『業務系システム』の仕事に携わっていたこともあってか、Web系業界、あるいはネットサービス業界と呼ばれている世界の話しにまったく疎い状態が続いておりました。
最近始めたTwiterなども、それが実はビジネスにこんなにも役立つものであるとはしらなかったのです。

しかしこのことが、自分にとって大変損である事実をつい最近知りました。
どういうことかと言うと、私はこの業界に入った駆け出しのころSQLの技術を習得し、そのあまりに簡潔で明瞭な技術におおいにハマっていたのですが、カガミがそうやって複雑怪奇な業務系システムの、複雑怪奇なSQLに没頭している間に、世界は大きく変わっていたからです。

世界は、明らかに企業の改革をテーマとしたITから、対コンシューマーのネットサービスの普及のITへと切り替えられて行きました。
今日一般的なITインフラとなっているクラウドサービスも、その流れがあったからこそ普及できたのだとカガミは理解しております。ホントに、IT業界はドッグイヤー、目まぐるしく世の中は進展して行きますね。

ここで、カガミがエンジニアとして何故痛いかと言うと、こうしたWeb系サービス・ネットサービスが、自身のITスキルを活かせる業界であると同時に、流れに乗れば大変ビジネスチャンスのある世界、つまり同じスキルでとてもお金の稼げる世界であることに気づけなかったことが挙げられます。

ホント、カガミは猛省です💧
実は妻には既に3年以上前から仕事で使うからWordPressの環境を構築して欲しい、と依頼を受けておりました💧

WordPress、さすがに言葉としては知っておりましたが、当時のカガミは業務パッケージを扱う小さなベンダー会社に所属しており、対エンドユーザーと直接やり取りしながら保守開発をすることに明け暮れておりまして、この妻の要望を保留としておりました。

ちなみに保守と言うと単純作業とお思いになるかもしれませんが、すでに実運用に入っているシステムの開発とは、動いている車を止めることなく部品交換するようなものであり、また複雑怪奇なシステムの仕組みと仕様を把握したうえでプログラムを修正、あるいは改良しなければならず、けっこう高度なスキルが要求されるモノであります。

しかし、今にして思えば複雑怪奇な手術を施す業務系システムの保守開発より、WordPressの技術に特化してWebサイトの構築技術者となった方が、おそらく1.5倍くらい稼げたので無いかと勘案しております。

1.5倍と言えば結構な額ですよね。
このように、枯れたシステムの保守に携わるエンジニアは難易度が高い割に給与は低くなる傾向があります。

更に言えば、WordPressを使用して人気のブログ記事を毎日投稿しているような、いわゆる『超有名ブロガー』は、月300万~400万くらいの売上があるのだとか。

もちろんこのハナシがどこまで信ぴょう性があるのかは不明ですが、ともかく『ITに親和性がある』エンジニアが、『流行にさとく、引いては世の中の流れに気づくのが早い』のであればまさしく『鬼に金棒』というわけです。

流行に対するキャッチアップ、その仕方

では流行をキャッチアップするにはどうすれば良いのでしょうか?
あまり自信が無いのですが、そのための具体策を幾つか考えてみました。

Twiterを始める。

まず始めに考えられるのはTwiterを始めることです。

Twiterを始めると、Twiter上の自分の行動履歴から同じ傾向を持つ仲間が自然と集まります。その中で凄腕エンジニアの方が最新のIT技術についてつぶやきますので、Twiterにハマればハマるほど世の中の流れについて自然とキャッチアップできるようになれます。

この方法の利点はあまり勉強っぽくはならないことです。
つまり、『強いて勉める』ではなく、『楽しみながら自然と身につく』ことがあげられます。

ちなみにカガミは今ProtonMailというメールサービスを使用しておりますが、このサービスはTwiter上のお仲間から教えて戴いたモノです。

<Twiter>
https://twitter.com/explore

ガートナー社のハイプ・サイクルをチェックする。

続いては『強いて勉める』勉強系のお話しになります。ガートナー社という超有名なIT分野を中心とした調査・助言を行う企業様が提言する、『ハイプ・サイクル』をチェックするという話しになります。

勉強とは言っても、この『ハイプ・サイクル』の発表はだいたい年一回くらいの発表ですので、内容は難しくて大変ですがエンジニアならこのくらいはチェックしておきましょう、という話です。

それと、発表後しばらく経つと誰かが必ずわかりやすく解説したサイトを作りますので、『2020年 ハイプ・サイクル わかりやすく』などなどのキーワードで検索するのも手だと思います。

大半のエンジニアにとってはおそらく直接役に立つような情報では無いかもしれませんが、数年後に何の『技術の波』がやってくるのかのおおよそを掴むうえでは必要かと思います。

<ハイプ・サイクルについて>
http://shigoto-hack.com/hypecycle/

Qiitaの「人気ランキング」、@ITの「○○tips」などをデイリーでチェックする。

これ、正確には海外向けサイトの方がおすすめなのですが、私含め大半のエンジニアの方は英語が苦手であると思いますのでQiitaや@ITとしております。

以前投稿した『ITエンジニアとIT技術について』の内容とも若干被るのですが、こちらはどちらかいうと『最新技術を習得する』ためというより『最新技術をチェックする』といった意味合いです。要は、問題解決のための『引き出しを増やす』という行為となります。

もちろん、実際に実装する段階になったらちゃんと勉強しなければなりません。

<Qiitaの人気記事ランキング>
http://www.qrank.wbsrv.net/

<.NET TIPS ~.NETプログラミングにピンポイントで役立つテクニックとヒント集~>
https://www.atmarkit.co.jp/ait/subtop/features/dotnet/dotnettips_index.html

結びに

今回はITエンジニアに有ると付加価値が高まる『流行のキャッチアップ』について記事を投稿してみました。

エンジニアというと、毎日が忙しく、そういった勉強の時間が持てないという『木こりのジレンマ(※毎日が忙しくてのこぎりを砥ぐ(とぐ)時間が無いというジレンマ)』に陥っている方も多いかと思いますが、その場合、明日も数年先の未来も『今日のまま』となってしまいます。

ですのでここは踏ん張って、毎日10分でも15分でも最新のIT技術をチェックして、世の流れを掴んでおきたいものですよね。

少しお説教くさい話しをすると、時間も、未来も、誰でもなく、『自分』が作らないと、将来を変えることはできないものとなります。

それが、数年後の収入などに出てくるのです。
もちろん、世の中には宝くじのような『棚からぼたもち』のハナシもあるかとはお思いますが。。。

それでは、今回は以上となります。
最後までお読み戴きありがとうございました。
m(_ _)m













みなさまに、今日も良いことありますように✨




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